英語が続く人に共通するたった“5つのこと”

3年間、英語から完全に離れた私が言います。
英語は、一度止めると想像以上に早く落ちる。
海外生活4年、
帰国後は外資系企業でグローバルプロジェクトを担当。
でもある日
国内向け新製品プロマネにアサインされました。
すると、
英語を使う機会が激減しました。
忙しさに追われ、
英語学習も少しずつ後回しに。
気づけば3年、
英語から完全に離れていました。
そして久しぶりに会ったネイティブの友人に言われた。
“Your English has deteriorated”
(あなたの英語、落ちたね)
ショックでした。
以前なら自然に話せていた英語が出てこない。
前みたいに聞き取れない。
一度落ちた英語の筋肉を取り戻すのに、
数年かかりました。
だから伝えたいのです。
英語を使って活躍したいなら、
忙しくても、「ゼロ」にしないこと。
この記事では、
忙しい人が英語学習で挫折しやすいパターンと
続けるための工夫をまとめました。
挫折する人がやりがちな5つのパターン
正直に言うと、これから紹介するパターンは、
すべて過去の自分です。
やる気はあるのに続かない。
今振り返ると、
続かなかった理由はシンプルでした。
目標が漠然としている
「英語ができるようになりたい」
この程度の意識でいると、忙しくなった瞬間に
明日の仕事を優先して
英語が後回しになってしまいます。
ゴールが曖昧だと、「ま、いいか」となりがち。
やる気MAXで詰め込む
張り切り過ぎてスケジュールをガチガチに埋めてしまう。
これ最も多い挫折パターン。 最初はできる。
でも余裕がない計画は、どこかで崩れます。
まとまった時間が取れたらやる
忙しいビジネスパーソンは、平日なかなかまとまった時間は取れません。
だからといって「週末にまとめてやる」は
めちゃくちゃ非効率です。
なぜなら人は1週間でかなり忘れるから。
学習の間隔が空くと、積み上がりにくいのです。
学習プランが1つだけ
毎日同じように時間が取れる前提で計画。
でも現実はそうはいきませんよね。
残業や予定変更が入った日に対応できず、
そのままフェードアウトすることに。
記録を取らない
英語が上達しているのか、してないのかわからず、
やがてやる気を失う。
独学挫折の正体は、多くの場合がこれ。
記録を取らないと、進捗が見えない。 進捗が見えないと、成長が見えない。
人は「進んでいる実感」がないとなかなか続けられません。
続く人が実践している5つの工夫
では、どうすれば続くのか。
そう、この逆をやるのです。
私が意識してきたことで、
受講生さんにも実践して頂いています。
ゴールをありありとイメージする
「外国人クライアントとの交渉を、通訳なしでやり切っている自分」
「グローバルチームのリーダーとして、英語で議論を仕切っている自分」
周りにどんな人がいて、その時どんな気持ちなのか?
このくらい具体的にイメージする。
このイメージの力、過小評価する人が意外と多いのですが
崩れた時に、また戻ってこれる強力な原動力になります。
予定に「余白」を持たせる
「予定は変わるもの」という前提で
スケジュールを組みます。
週7 でなく、週5。
休日は、できなかった日のバッファとして空けておく。
余白を作ることで、崩れても戻りやすくなります。
やる時間と場所を決める
この時、効果絶大なのが if-thenプランニング。
“Xしたら、Yをやる” と決めるだけ。
例)
・電車に乗ったら→ニュースを聞く
・読む ・お風呂に入ったら→独り言英語
・パジャマに着替えたら→単語を30分復習
「やるかどうか」を考えることなく
意志の力に頼らず自動で動けるようになります。
「普通の日用」と「忙しい日用」のプランを持つ
残業や急な会議に備えて、
学習プランを複数用意しましょう。
たとえば、以下のようなメニューを3つ。
・通常日:2時間
・多忙日:1時間
・超多忙日:15分
15分でもやればゼロではありません。
「今日もやったぞ」という ポジティブな気持ちを
維持することが超大事です。
やることを事前に決め、できたことを記録する
「今日はこれをやる」と先に決めておくだけで
迷わず始められます。
あと、記録は必ず残しましょう。
・やったこと
・できたこと
・気づいたこと
・学習時間
積み上がりが見えると、
それが次の行動につながります。
まとめ
3年止めて、はじめてわかった。
止めるのは一瞬。戻すのは数年。
英語は長期戦。
忙しい日でも手放さなかった人が、
英語を武器にできます。
最後までお読みいただきありがとうございました
