英語会議フレーズ |割り込み・時間稼ぎしたい時の英語表現

英語での会議で、こんな経験はありませんか。
「発言したいことはあるのに、タイミングがつかめない」
「英語を考えている間に話題が次へ進んでしまう」
実際、多くのビジネスパーソンが英語会議で悩む一つが
発言のタイミングがつかめないことです。
日本語の会議よりも、グローバルメンバーとの会議は
ディスカッション形式になることが多く、
適切なタイミングで会話に入ることがより重要になります。
とはいえ、いきなり話し始めると失礼に聞こえることもあります。
そのため、会話の流れに自然に入るための
クッションフレーズをいくつか持っておくと、
発言のハードルがぐっと下がります。
この記事では、英語会議で役立つ
・割り込みフレーズ
・時間稼ぎフレーズ
を紹介します。
<この記事でわかること>
・会議で自然に発言するための「割り込みフレーズ」
・発言前に少し時間を作る「時間稼ぎフレーズ」
・実際の会議でも使いやすい自然な英語表現
会議で割り込むときに使える英語フレーズ
会議では、他の人が話している途中でも
タイミングを見て発言する必要があります。
そんなときに便利なのが、次のようなフレーズです。
① Can I add something here?
(ここで少し付け加えてもいいですか)
シンプルで使いやすい表現ですね。
会議で意見を追加したいときに最もよく使われます。
② Can I jump in for a second?
(少し口を挟んでもいいですか)
jump in は「会話に入る」という意味です。
ディスカッション形式の会議でよく使われます。
③ Sorry to jump in, but …
(途中で申し訳ありませんが…)
相手の話に割り込むことへの配慮を示す表現です。
質問やコメントを入れるときによく使われます。
④ May I chime in here for a second?
(ここで少し口を挟んでもよろしいですか)
chime in は「会話に口を挟む」「途中で一言発言する」という意味です。
ややカジュアルですが、会議でも自然に使われます。
⑤ Before we move on, may I add something?
(次に進む前に一言いいですか)
議題が変わる前に発言したいときに便利な表現です。
⑥ Do you mind if I jump in here?
(ここで少し口を挟んでもよろしいでしょうか)
相手に配慮しながら発言したいときに使われる丁寧な言い方です。
⑦ Sorry to interrupt, but …
(途中ですみませんが…)
interrupt は「話を遮る」という意味です。
割り込みへの配慮を示す丁寧な表現です。
⑧ May I interrupt for a moment?
(少しよろしいでしょうか)
ややフォーマルな表現です。
プレゼンや正式な会議でも使われます。
⑨ Excuse me for jumping in, but …
(途中で申し訳ありませんが…)
丁寧な印象を与える表現です。
質問をするときなどに使いやすいフレーズです。
⑩ If I may add one point…
(一点だけ付け加えさせてください)
少しフォーマルな表現で、会議やプレゼンでも使われます。
⑪ If I could just jump in for a moment …
(少し口を挟ませていただければ…)
丁寧でフォーマルなニュアンスがあります。

意見を言う時(反対意見や断定を避けたい時のクッション言葉、根拠や結論)のフレーズも紹介しています。
ご興味に合わせてお読みください。

発言前に時間を稼ぐフレーズ
英語会議では、すぐに答えられない質問を
振られることもあります。
そんなとき、沈黙してしまうより
短いフレーズで少し時間を作ると
落ち着いて答えることができます。
① That’s a good question.
(いい質問ですね)
質問を受けたときによく使われる定番の表現です。
相手の質問を受け止めつつ、自然に考える時間を作ることができます。
② That’s a good point / That’s an interesting point
(いいポイントですね / 興味深いポイントですね)
相手の意見を一度受け止めながら、自分の考えを整理する時間を作れる表現です。
ディスカッション型の会議でよく使われます。
good point は相手の意見を評価するニュアンス、
interesting point は「なるほど」というニュアンスで使われます
③ Let me think for a moment.
(少し考えさせてください)
少し時間をもらって考えたいときのシンプルな表現です。
質問にすぐ答えられないときに使われます。
④ Let me think about that for a second.
(少し考えさせてください)
③とほぼ同じ意味ですが、会話ではこちらもよく使われます。
自然に数秒の時間を作ることができます。
⑤ What I mean is…
(つまり言いたいのは…)
自分の発言を整理して言い直すときに使われる表現です。
話をまとめ直すときに役立ちます。
⑥ What I’m trying to say is…
(私が言いたいのは…)
説明が少し長くなったときに、意図を整理するために使われます。
⑦ Let me rephrase that.
(言い換えさせてください)
自分の説明をより分かりやすく言い直したいときに使う表現です。
⑧ How should I put it…
(どう言えばいいでしょうか…)
適切な言い方を探しているときに使う表現です。
言葉を選びながら話すときに自然に時間を作ることができます。
⑨ What’s the word…
(何て言うんでしたっけ…)
言いたい単語がすぐに出てこないときに使う表現です。
言葉を探していることを相手に示すことができます。

聞き返したい時や意味を確認したい時のフレーズも紹介しています。
ご興味に合わせてご確認ください。

まとめ
英語会議では、完璧な英語を話そうとするよりも
会話の流れの中で発言することが重要です。
そのときに役立つのが、今回紹介した
- 割り込みフレーズ
- 時間を稼ぐフレーズ
です。
これらの表現をいくつか覚えておくと、
- 発言のタイミングを作れる
- 英語を考える時間を確保できる
- 会議で沈黙してしまう状況を防げる
ようになります。
すべてを覚える必要はありません。
まずは 自分が使いやすいフレーズを2〜3個決めて、実際の会議で使ってみることが大切です。
短いフレーズでも、会議で一度口に出してみると、
英語で発言するハードルは大きく下がります。
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
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