英語会議フレーズ |聞き返し・意味を確認したい時の英語表現

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突然ですが、
英語会議で、聞き取れなかったとき、どうしていますか?

  • 英語で聞き返すのが怖くて黙る
  • なんて聞き返したらいいのかわからず、そのまま流す
  • 資料やスライドで後から理解しようとする
  • 会議後に同僚に「さっき何の話でした?」と聞く

もしあなたがこれらに該当するのであれば
この記事はまさにそんなあなたに読んで欲しい記事です。

聞き取れなかったのにそのまま流してしまうと、
あとで困るのは自分。
会議の内容を誤解したまま仕事を進めてしまい、
あとで説明を聞き直したり、作業をやり直すことになるかもしれません。

さらに、理解がズレたまま議論が進むと、
会議参加者のあいだで認識のズレが生まれ、
コミュニケーションミスにつながることもあります。

筆者もこのような苦い経験をたくさんしてきました。

だからこそ、聞き取れなかったときや理解に不安があるときは、
その場で確認することが大切

確認することは、自分のためだけでなく、
会議に参加している全員のためでもあるんですよね。

・聞き取れなかったら聞き返す
・認識が合っているか確認する

こうした発言を躊躇せずにできるようにしておきましょう。

<この記事でわかること>
・聞き返したいときの英語フレーズ
・理解や認識が合っているか確認する英語フレーズ

目次

聞き返したい時のフレーズ

相手の発言を聞き取れない場面が出てきたら
短いフレーズで聞き返すことが大切です。
次のような表現を使えば、
会議の流れを止めすぎることなく、自然に聞き返すことができます。
聞き返すことは失礼ではなく、
認識のズレを防ぐための大切なコミュニケーションです。

① Sorry, I didn’t catch that.
 (今の聞き取れませんでした)

英語会議で非常によく使われる聞き返しフレーズです。
「理解できなかった」というより、音として聞き取れなかったときに自然です。
丁寧で角が立たないため、会議でも安心して使えます。

② Sorry, I missed that.
(今の聞き逃しました)

発言の一部を聞き逃したときに使う表現です。
「今のところだけ聞き取れなかった」というニュアンスがあり、
短く自然な聞き返しとしてよく使われます。

③ Could you repeat that?
(もう一度言っていただけますか)

シンプルで使いやすい聞き返しフレーズ。
短く分かりやすいため、会議でも日常会話でも頻繁に使われます。
丁寧にする場合は Could you please repeat that? と言うこともあります。

④ Sorry, could you say that again?
(もう一度言っていただけますか)

③とほぼ同じ意味ですが、
Sorry を入れることでより柔らかい印象になります。
相手の発言を止めて聞き返すときにも自然です

⑤ Could you go over that again?
(もう一度説明していただけますか)

会議でよく使われる表現です。
repeat が「同じ言葉を繰り返す」のに対し、
内容をもう一度説明してほしいときに使われます。

⑥ I didn’t quite follow that.
(今の話がよく分かりませんでした)

音は聞こえたものの、内容が理解できなかったときに使う表現です。
説明が複雑だったときなどに自然に使われます。

⑦ Could you clarify that point?
(その点をもう少し説明していただけますか)

特定のポイントをはっきりさせたいときに使います。
単に聞き返すというより、
意味を明確にしてほしいときの表現。

⑧ Sorry, could you speak a bit more slowly?
(もう少しゆっくり話していただけますか)

話すスピードが速くて聞き取りにくいときに使います。
オンライン会議でもよく使われる自然な表現です。

⑨ Could you elaborate on that?
(もう少し詳しく教えていただけますか)

説明をもう少し詳しく聞きたいときに使う表現。
ある程度理解したが、追加情報が欲しいときに便利です。

⑩ Could you rephrase that?
 (別の言い方で説明していただけますか)

同じ内容を別の言い方で説明してほしいときに使います。
説明が分かりにくかった場合などに役立ちます。

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理解が合っているか確認したい時のフレーズ

英語会議では、自分の理解が合っているか
確認することもとても重要です。
認識のズレを防ぐために
次のような表現がよく使われます。

① Just to make sure I understand, you mean / you’re saying …?
(念のため確認ですが、〜ということですか)

相手の発言を自分の言葉で言い換えて確認するときの表現です。
英語会議では、理解のズレを防ぐためによく使われます。

② Did you mean that …?
(つまり〜という意味ですか)

相手の発言の意味を確認するときの表現です。
自分の理解が合っているか確かめるためのフレーズです。

③ Does that make sense (to you)?
 (ご理解いただけていますでしょうか)

自分の説明が相手に伝わっているか確認するときの表現です。
説明の途中や最後に使われることが多く、会議でもよく使われます。

④ Am I making sense (to you)?
(私の説明は伝わっていますでしょうか)

③と似ていますが、
自分の説明の分かりやすさに焦点を当てた言い方です。

⑤ Are we on the same page?
(同じ認識で合っていますか)

会議でよく使われる定番表現です。
参加者どうしの理解や前提が一致しているか確認したいときに使います。

⑥ Am I being clear so far?
(ここまでの説明は伝わっていますでしょうか)

説明の途中で理解を確認したいときに使う表現です。
プレゼンや会議の説明場面でよく使われます。

⑦ Am I explaining this clearly?
(うまく説明できていますでしょうか)

自分の説明が分かりやすいかどうか確認するときの表現です。
少し丁寧で落ち着いた印象があります。

⑧ Does that sound clear (to you)?
(ご説明した内容は分かりやすいでしょうか)

説明をしたあとに、
相手にどう聞こえたかを確認する表現です。

⑨ Let me confirm that.
(確認させてください)

相手の説明や決定事項を確認するときに使う表現です。
そのあとに自分の理解を続けて言う形で使うことが多いです。

⑩ Would you like me to elaborate on this?
(この点についてもう少し詳しく説明しましょうか)

相手が十分に理解できていない可能性があるときに、
こちらから補足説明を申し出る表現です。

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まとめ

英語が完璧である必要はありません。
大切なのは、理解のズレをそのままにしないこと

少し勇気を出して確認するだけで、
会議の理解度は大きく変わります。

今回紹介したフレーズも参考に
ぜひ次の英語会議で使ってみてください。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

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